カテゴリ:Profile( 2 )


三日目

ティアがサミーの妹になって三日目。
着いた日はいろいろありすぎて鳴かずにぐっすり寝たティア。
しかし、昨日に今日は泣いています。
サミーも通った道。

ティアはしっかり私の後をついてきます。
サミーのパピー時代と一緒だ。
でも両親の後にはつかないティア。
ふーん。
ティアなりに理解しているのかな?

昨日は早速お座りの手話を教えた。
今日も試しにやったら完ぺきにマスターしていた。
おおおおおおお
兄や両親も試しにやると
ちゃんとお座りできた。

サミーを隣にしてFriend(お手)を教えてみる。
サミーがしたきりにやるので
ティアはなんとなく
真似してみた。
そこですぐフードをあげた。
3回くらいしておしまい。
続きはまた明日ね。

お知らせタイマーで遊びながら音の反応を見た。
そのお知らせタイマーは光ると音が鳴るから聞こえない私でもできる。
サミーはベッドの上にいたのだが、
鳴るとやはりベテランのサミーはすぐ私に教えにきた。
ティアはどうしてサミーが来たのか分からない。
でもそのお知らせランプから聞こえてくるのは分かったみたい。
そこに反応するとすぐフードをあげた。
それを繰り返しながらゲームをすると
ティアは光るとここから聞こえると鼻で突っつくので
そのタイミングでフードをあげる。

今日はやかんのぴーぴーに
サミーが反応して私に教えに来る。
ティアはその音に反応していく。
2,3回ほど繰り返してみたら
そのたびに反応してこっち?

ティアはサミーより音に対しては敏感。
音を教えるのはサミーより簡単。
そしていい見本がいるからね。
サミーをほめてばかりだから
ティアも褒めて欲しく、ティアなりのフル回転で頭を働かせている。
しかし、あどけなさで???が頭の上に見える。

トイレが一番難しい。
あははは。
トイレは根気です。
今日はやっと寝る前頃にはほぼできた。
明日はどうかな?
いつになったらハウシングブレイクができるかしら?

サミーの時は2か月に迎えて5か月前にはほぼできるようになったが、
避妊手術後には調子がくるって出来なくなっていた。
完璧にできるようになったのは6ヶ月くらいだったかな?
でも、きまった場所しかできなかったサミー。
だから長いドライブに連れて行くと
ずっと我慢してトイレをしなかった。
家に戻ると長いトイレ。
少しずつトイレに慣らして行って、コマンドでその場でトイレすることができるようになった。

こうして8年ぶりの子犬育てすると
サミーのパピー時代が思い出されてきます。
ティアなりに頑張っています。
私がティアにいろいり教えている間のサミーはベッドの上から
眺めています。

ベッドはティアの憧れ。
しかし、サミーはそれを許しません。
ティアはサミーがベッドの上にいるときは
私の部屋から入らずに後ろすざりしてしまいます。
サミーは『ティアよベッドに上がるのは修行を終えてからだ!私も昔はそうだったから
ステップ バイ ステップだよ』
[PR]

by yummypon | 2008-11-10 00:39 | Profile

私は聴導犬です。



いまさらですが、改めて自己紹介しますね。
まずはこのイラストをごらんあれ。
↓イラストレターのスズキマドカさんが描いていただいたものです。
c0052779_21495312.jpg

わたしはサミー。
アメリカで生まれたの。
10匹兄弟です。
カリフォルニアの山で過ごしていましたので山が大好きです。
どういうわけが聴導犬になりました。
ママが耳が聞こえないんだよ。
ママの名前はゆんみ。
ゆんみは聞こえないのにあっちこっちと行動しては
いつもあっちこっちへと連れて行かされる。
でもずっと家に留守番しているよりゆんみの側にいたほうがわたしは幸せなの。
ゆんみはたくさん愛情をくれるんだよ。
だからわたしは頑張って聴導犬としてあっちこっちへと出没しています。
街で見かけたら応援してくださいね。
ゆんみは頑張って聴導犬普及のために講演に出かけています。

c0052779_21485097.jpg


わたしの物語が本になりました。
この本に出会えばもっとわたしのことが分かるよ。

c0052779_1843876.jpg


読者からの手紙の 一部を紹介します。

39才主婦(2児の母)

~図書館の新刊コーナーで「聴導犬」という文字を見て、即、本を手に取りました。 サミーの視点から書いてあり、訓練内容などを記したものではなく、生活の仲で思うことなどで、お話に引き込まれていきました。

また、全ての漢字にふりがなもついており、小さな子供から読めるようになっていることも素晴らしいと思いました。私は実は犬より猫派(まだ犬と暮らしたことがない)なのですが、イメージとしては従順な動物という感じでした。

が…サミーは従順を通り越していた!!勿論、犬にも気持ち、気分があって、家族を大切に思うからこその行動なのでしょうけれど、サミーは「心を読み取る犬」なんですね。次はこうして欲しいだろうなって先回りの行動や車が壊れちゃうのでは?!と感じて、知らせる能力、なんて犬にもあるのね!!と、びっくりの連続でした。

勿論犬の種類や生活様式などによっても、信頼関係の築き方って人それぞれなんでしょうけれど…。「聴導犬」と聞くとやはり”道具”のように思ってしまいます。それ用に訓練された仕事犬というように…。でも音や気配を知らせるのなら、サミーのように子犬の時から育てた方がその人にとってのベストパートナーになりやすいでしょうね。他の人とは合わなくても良いわけだから。固定観念にとわれやすい私になんだか、目からウロコの状態でした。(逆転の発想が)~

~アメリカ留学、初めての場所をたくさん訪れたりするゆんみさんの行動力に驚き、また私ももっと色々とチャレンジしたくなっちゃうような気分になって、ゆんみさんの本と出会えて本当に良かった。いつかゆんみさん&サミーにお会いできると嬉しいです。

[PR]

by yummypon | 2006-03-09 21:56 | Profile
line

I am hearing dog for Yummy


by yummypon
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31