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介助犬ロッキー

本日の天才! 志村どうぶつ園
介助犬 ロッキーが映りました。

知らない人のために アマゾンより引用
筋ジストロフィーという難病と闘う信田滋弘さん(21歳)。ロッキーとの出会いは4年前の高校3年生の春だった。2002年5月に成立した「身体障害者補助犬法」のもとで初の介助犬として岐阜県から貸与されるはずだったが、法の移行措置でロッキーには正式な介助犬ではなく「暫定犬」いう資格を与えられた。 大学入学を機にロッキーと新たな希望に向かう信田さんは、'04年夏に認定試験を受験したが、厳しい審査に途中棄権。再度の受験も体調不良などで不合格。現在は「介助犬」としての法的な資格を持たない。「たとえ法律で認められなくてもロッキーはぼくにとって大事な介助犬、心の友です」という信田さんを進行する病魔は車椅子の生活からも引きずり降ろそうとしている。

ー引用終ー

参照URL
介助犬 ロッキーと生活
難病を抱えた青年と”心の友”介助犬が歩んだ1500日
ロッキーの復権のために
その他


厳しい審査に途中で断念したことを聞いた時、私は法を決めている人って結局
当の本人の同じ立場に立っていない 健常者やその分野の権威者であったりする。
確かに専門家ではあるけど、私がいつも思うのは
その人の「心の闇」までは専門者は解りきっていないと思う。

滋弘さんは最初にロッキーと出会ったときは触れないほど体が動かなかったそうです。
でもいつしかロッキーの心の励ましで、滋弘さんの心に変化が起きる。
頑張ってくれるロッキーのために 「ありがとうって」なでてあげたい。
そういう気持ちがだんだん強くなっていくと
伸ばせなかった筋肉が滋弘さんの意思により、ロッキーを触れるようになるまで
よくなってきた。
いくらリハビリしても、筋肉は伸ばせなかったのに、ロッキーの働きによって
滋弘さんの心を動かした。
そうやって彼らの絆は深くなっていく。

そういうケースは滋弘さんだけではなく
多くの補助犬パートナーは声をそろえて言う。
補助犬はただ運んでもらったり、音を教えてもらったり、
見える働きをするのが役に立っているのではない。
一番役に立っているというか支えとなっているのは「心」
「心」がもろいと社会に出る勇気さえもない。
しかし、補助犬はものを言わないかわり、行動で示す。
おせっかいでもなく、ちょうどいい具合で示す。
そうすると、愚痴っていた障害の弱みに 気がつかされて
自分を見直す機会にもなる。
障害に対して不憫に思い、ジレンマになりわがままになっている自分に
発破をかけて、 補助犬を通して 
自分はひとりじゃない。 補助犬が背中を押してくれる。
辛くても何も言わないけど、そばにいる。
周りに何を言われても ずっとそばで自分を見てくれる。
だから もっと強い自分になろうと。
そして一緒にがんばって社会へ出ようと。
そういう小さな勇気を与えてくれるのが補助犬。



でも、
ロッキーがハイジに悲しい映像を送ったときの顔は本当に悲しそうで
目に涙をこらえているようにも感じた。
犬だって感情の生き物。
私が涙汲んでいると、サミーは後ろで無邪気に
ご飯食べ終わったよ! 次はデザート頂戴って 誘ってきた。

サミーよ。
私もいつまでもサミーの傍にいるよ。
Hi(テープをDVDに書き換えたものを確認した。
それはサミーがやってきた日からの記録テープだった。
生後2か月のサミーは小さくてかわいかったんだね。
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by yummypon | 2008-05-31 21:54 | We love dogs

Sammyの誕生会

やっと、この日がやってきました。
毎年、誕生会をやっている。
自分のではなく愛娘のサミー。
サミーは愛娘であり、相棒であり、ボディガードでもあり何でもこなすサミー。
そしてサミーのことを応援してくれる人たち、私にかかわりのある人たちに
集まってもらっている。

なかなか忙しくてお互いに会えないことが多いので、この誕生会で
一気に集まっていただいた。それもみなサミーの人気です。
きっかけを作ったのはすべてサミー。
サミーがいなかったらこの場にいる人ほとんど出会わなかったでしょう。
近所だったり、元同僚だったりするけど、そこまでの深いかかわりにはならなかったはず。
すべてサミーを通して、知り合った大切なひと達。

犬のインストラクター 空パパ+空
同じく          しゃーりまま+しゃーり
介助犬インストラクター Nさん
                まきやん + カール
介助犬パートナー   ともちゃん + ハイネ +さっちゃん
タレント犬パートナー  あいらまま + あいら
近所の友人        Yちゃん(アロマセラピストでもある 最近本を出しました)
聴導犬パートナー    ゆんみ + Sammy

人間9人 犬6頭 で集まりました。

朝起きた時は小降り。近所のYちゃんと一緒にとりあえず10時には海浜公園へ。
案の定誰もいない。
みんなも来ていない。
独り占め。

しばらくしたら ネット上でしかあったことがない あいらまま+あいらがやってきた。
あいらままにごあいさつ。結構いろいろ話が弾む。
Yちゃんは犬を飼うのは初心者。あいらままからいろいろノウハウを教えてもらっていた。
サミーは挨拶に行くが、じっと見られるのが嫌いなあいらは「見るな!」と
わんわんと怒られちゃいました。
サミーは挨拶したんだけど、この挨拶はだめなの?
サミーは牧羊犬なだけにじっとみて観察する。
サミーがじっと見ないでそばにいることは問題ない。

初めて会う「あいら」にごあいさつ。
やわらかいコート。

ともちゃんは車いすを使うので
雨が降っている状態では危ないのでそのまま店へ直行。
しかし、他の人たちは???

こうしているうちにお店へ行く時間になってしまったぞ。
まあ、サミーは「あいら」以外は初対面ではないから大丈夫。

今回の誕生会の会場をあいらままに教えていただいた。
あいらママはあっちこっちへとドッグカフェへ出かけていて詳しい。
あいらままにリードしてもらって、会場へ向かう。

しゃーりままとそらぱぱに久しぶりの再会にサミーは大喜び。
会いたかったよ!
ともちゃんたちも合流。
台場にツアーに来ていた団体がなぜか ハイネのことを
「CMの犬だ。ドコモの」
全然違う犬種なんだけど。。。
ハイネはホワイトジェパード、あいらはミックス。

うしすけ お台場店
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今、あいらが入っています。
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おしりの尻尾がふわふわ。素敵。

そして、
待ちに待った人間の宴会
食べ放題、飲み放題。
なかなか宴会が始らず、みんな初めて会う人がいるせいか
自己紹介して会話が弾んで、食事に入らない。

やっとのことで誕生会のあいさつを初めて乾杯!
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おいしそうでしょ?
おかわりもしたし、犬たちはどうした?
行儀よく床で待っていました。サミーとか背が高い犬はお座りの状態でも
十分焼き肉が見える。でも、じっと見るだけ。

そして、
サミーのケーキ登場!
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ロビナから注文したものです。

あそこにあるのは私のケーキだよね。
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マテのモードで食べたいのを我慢して目をそらすサミー
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どうぞ!
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しかし、サミーはどういうわけか、見て判断する犬。
みんなにはケーキを6等分しておそすわけした。
サミーの友人 一番ちいさい しゃーりはいかにも簡単にぱくりついた。
サミーは自分の顔した黒い色が気になる。
黒いものをどかして黄色のものをあげたらすんなり食べてくれた。
はー。手のかかる娘よ。
おかげさまで私の爪に黒いのが入ってしまったじゃないか。
黒いものは結局最後まで食べなかった。
そのくろいものをあいらに分けてあげたら「フン」食べませんと。
じゃあ、しゃーりにあげてみた。
迷うことなくいただきますとパクリついた。

こうやってみると犬の性格が見られて面白い。
しゃーりは絶対に食べ物に釣られる。
サミーやあいらは食べ物に釣られない。

その会場は2時間貸し切りにしてもらった。
そろそろ時間なので「うしすけ」のサービスで犬カードを作成してもう。
一人ずつ、撮影会。

撮影会の間にこっちも撮影会

補助犬オセロコンビ
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しかし、話足りないので
会場を変えて
puppy's dining

ほんまにびっくりした。
まさか、ここで会うとは。。。。
私がドッグセラピストの勉強で一緒に卒業した人がそこで働いていた。
「うわ。覚えてる?」
「ん?」
「ほら、マッサージ」
「あああああ。うわああああああ」
という思いかけなかった再会。

ここでゆんみはデザートを
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食後のデザートは絶対に必要です。

そのあとにみんなで
公園で犬たちを遊ばさせてから解散。

家に帰って、プレゼントの山を開けてみる。
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たくさんもらえたね。よかったね。


来年も9歳の誕生日を迎えようね。



 
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by yummypon | 2008-05-31 17:25 | 誕生日

いよいよ 明日

いよいよ
明日はサミーの誕生会。
お天気が心配だったけど、曇りのようでよかった。
私とサミーは晴れ女同士だけど、明日は海辺に行くことになるから
曇りのほうがいい。

晴れだと、黒いサミーには残酷。
さらに熱いと肉球がやけどしてしまう。
それだけではなくたくさん犬仲間が来るので
足の短い犬はもっと残酷。
地面に近いので地面からの熱を直に受けるので人間より暑くてたまらない。

明日はベストな天気になりそう。
1時間ほど犬たちが楽しんだら

11時からは人間たちは食べ放題、飲み放題で楽しんでもらう。
もちろん、サミー特製ケーキがある。
それは注文し、本日店のほうに届けている。
そのケーキを見るのすごく楽しみ。
どんなふうにできているのかな?
サミーに似ているかな?雰囲気を出しているかな?

結果は明日までのお楽しみ。
もちろん、明日はたくさん写真をアップできます。
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by yummypon | 2008-05-29 19:25 | sammy

イギリス行 決定

6月22日から24日までイギリスでADI conference(国際補助犬会議)が行われる。
すでに申し込みは済んでいる。
飛行機も仮予約済み。

あとはサミーの書類。
毎回提出しているけど、イギリスはとても厄介。
2年前は断念したけど、今回は書類をパスしてサミーと一緒に行くぞ!

すべて必要なものをそろえて提出した。
あとはイギリス動物検疫からOKをもらうのみ。

本日、連絡があった。
書類に対しては問題ないのこと。
やったー。

あとは出発前に健康診断を作成し、イギリスについたらそれと日本動検疫から輸出許可書とともに提出する。

本当に楽しみ。
サミーと共に初ヨーロッパ制覇!

どんなふうに違うのだろう。
サミーと一緒に肌で感じたい。
そこには世界の各国から補助犬のエキスパートがやってくるし、
もちろんパートナーたちもやってくる。
それぞれ国の事情が聴けることも大きな楽しみの一つ。

もちろん、新しいパートナー「レッツノート」を持って行き、
リアルタイムで発信できたらと思います。
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by yummypon | 2008-05-29 19:20 | イギリス

突然 たくさんの講演依頼が来た

本日はどういうわけか
集中的にたくさんの講演依頼が埋まってきました。

まず手始めに

7月6日 町田にて
7月10日 生野聾学校PTAにて
8月17日 聴導犬普及協会 サマースクール
8月28日 目黒手話サークル 夜の部(予定)
9月4日  目黒手話サークル 昼の部(予定)
9月14日 青梅聾協会 文化祭
2月29日 静岡にて

あとはどこかにちば愛犬学園へ行くし。

皆さんの出会いを楽しみにしております。
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by yummypon | 2008-05-27 22:10 | 講演

新パートナー

やってきました。
本日新パートナーが。
お古の東芝のノートPCをMAMIEに譲ったのでその代りです。

私は結構持ち歩いて,講演にサミーとともに出かけるのがこのノートPCなのです。
本日、ヤマト便がピンポーンと押す。
サミーは宅急便が来たよとお知らせに来て受け取ったのは何とまた
小さい箱なこと。今までのノートPCは少なくとも大きな箱に包装されている。

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中身はパナソニックのレッツノート。
オリジナルで頼んだので天板の色が選べるのでブルーにした。
裏には名前入り。もちろんYummy&Sammyで入れています。

小さくて軽いです。
バッテリーは最長11時間もつのでうれしいです。
壊れなくて丈夫で持ち歩きやすいのは
すべての条件にクリアしています。

今使ってみてやはりキーボートの幅が狭い。
幅の感覚に慣れないとな。
今度はどれくらい長く相棒として働いてくれるかしら?
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by yummypon | 2008-05-27 22:04

聴導犬同伴拒否:その後の進展

いろいろな人が私のブログを見ていろいろ何かしたい。
力になりたいと言ってくださいます。
ただ、今の状況が分からず
あっちこっちと一人歩きしてしまっているようなので
最新の情報を届けるべくここに書きますね。
(あっちこっちと問い合わせが来てはそれに答えている状態)

私はなにもけんかを望んでいません。
マイナスの憎悪を増やしたくはありません。
抗議ではなくお願いメールであることをご承認ください。

絶対に聴導犬同伴ではないと駄目という事でゴリ押すつもりはありません。
一応法で認められているのでそういう法があって罰則されますよという
脅しに近い事をしても良くならないし、お互いの感情にも悪いです。
そういうことを私は望んでいません。

事の始まりは。
私はファンクラブに入っていないので6月のチケットの販売を待っていました。ところが電話での問い合わせになると言っており、電話出来ない私は誰かに頼もうと思っていました。幸いに去年の台湾イベントで知り合いになったファンの人からチケット沢山取ったよ。私の分も取ってあるよと。
私の為にチケットを取ってくれた事には感謝しました。

でも、日本ではまだ補助犬についての認識が低いので一応主催に連絡した方が無難だと思い、連絡しました。

誠意のある対応でしたら、聴導犬同伴のケースは初めてです。
今回のステージ構成は大量な音響があり、爆音の予定がされております。
聴導犬はそういう音は大丈夫でしょうか?
ファンが絶叫したり、何か起きるかわからないという状況が起きるかもしれません。他のお客様及び聴導犬の安全を考えて、どのようにいたしましたらよろしいでしょうか?とか言った歩み寄りな意見で分かろうという姿勢があって、
話し合った上でやはり無理だと判断してお互いに納得出来る進め方をしてくだされば私は同伴を諦める事は出来ます。

しかし返って来た答えが、一方的で歩み寄りが全くなかったのでこのままでは他の機会にコンサートへ行きたくても
同じようになると思いました。出来たらこの機会に補助犬法がある事、補助犬がいる事を学んで欲しいなと思いました。

それは自分のブログにその現実を書きました。
何のコンサートなのかは敢えてひかえさせて頂きました。
でもその結果分かっている人は異議を唱えて、私の声となって
補助犬の存在を知って欲しい。認めて欲しいと。
それは嬉しいです。
私は一応もう一度断れたメール元に出しました。
そのメール元から公演事務局に問い合わせている状態の模様。
今はただ、返事を待っている状態です。

心のあるファンは直接武道館に補助犬同伴は認められないのですか?
という確認電話してくれたそうです。
その結果、武道館はちゃんと補助犬法案を知っており、聴導犬同伴は認めております。その事を公演事務局に伝えて、もう一度公演事務局と話し合ってみてくださいという事だったそうです。

そんな風に時間をかけてでも一つの壁を取り除いて、歩み寄って解決して行くのが一番の理想な形です。

上手く言えませんでしたが、日本人の良さは相手を思いやる事だと思うのです。今回も同じように思いやってベストの形に持って行けたらいいなと思っています。

賛否はもちろんあるでしょうけどでも皆さんの意見は本当にありがたく思います。

最終的に同伴が出来なくても補助犬の認識を高めて次につなげる事が出来たら
嬉しい限りです。なぜなら一歩前進できたということになりますから。

もちろんサミーに残酷な状況になるなら連れて行きません。
サミーは日本の聴導犬との実情が違って、施設で貰い受けた犬ではなく
自分の犬で後に聴導犬になりました。彼女は私の命であり、体の一部であります。

最後にありがとうございます。
そんな皆さんがいるので私はサミーと共に頑張って社会へ出る事が出来ます。
サミーもみんなが応援してくれる事を知っているから、頑張れるのです。

最近トピを立ててくれた人なりにまとめたものを引用します。

現在の状況

◎ゆんみが返信元に再度検討のメールを送り、返答待ち。

◎他の迷さんが、武道館に問い合わせをしていただき、会場側の許可は大丈夫。
運営側に再検討を示唆。

ゆんみの要望

◎サミーと同伴が第一の希望ですが、ごり押しにはしたくない。

◎対応があまりにも、事務的過ぎて、断る理由の詳細を伝えてもらえていない。納得がいく説明が欲しい。

◎聴導犬のみならず補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について、多くの人が理解を深めていって欲しい。

◎障害者とか健常者とか、関係なく、スーコンも楽しく、そしてこれからも社会に出て行きたい。

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by yummypon | 2008-05-27 00:43 | メディア

心強いカキコありがとうございます

昨日時点で怒りのあまりにブログを立ち上げました。
だった一日ですが、私の意見に賛同してくれて
あっちこっちとトピを建てているのを見て
嬉しく思います。

これまで私は何度も断れたりした事がありました。
それは相手が知らないから仕方がないと割り切って
まずは理解してもらう為にその壁を取り壊す事から始めました。
少しずつ私の声が届くと、壁の所がドアになり
開けてくれるようになって来ました。

そうやって今まで私一人でやって来ましたが、
今回は私一人の力ではなく皆が私の声になっている。
どんなに心強い事か。

私は前例がないからこそ今作る。
前例がないから簡単に挫折するのは嫌い。
前例がないけどどのようにやったらベストかという
話し合いの場を設けて、その努力の結果、無理ですという
納得出来る経過があれば私はありがたく思います。

今回のはただ一方的に断れたので、まずは話し合いの場を持って行きたいと思っていましたが、どこにぶつけて行けばいいか分からないのが実情。

サミーの事を知っている人は問題ないでしょうかと思う。
私もいろいろなところへ行くときに聞こえない事をはっきり伝えている。
そうすると必ず言って聞こえない人をどうあつかっていいか分からないと言って
断れる事が何度かありました。それでも私は諦めずに
実際に私に会ってから評価して欲しいという想いから
直接出向く。
実際に会わせてもらうと、なんだたいした事じゃない。
普通じゃん。という答えが一番多い。
まあ、どうしたらいいか分からない事がまず一番あって怖いでしょうけど
会ってみないと分からない事が多いと思います。
昔より門前払いは減って来ましたが、まだまだですね。
でもこんなことで私はめげてはいられませんよ。

何人か
犬の聴力はコンサートは酷ではないかと言っている人もいます。
確かに犬は人間よりも聴力は優れています。
犬にも耳を塞ぐ、環境対応性は凄く高いです。(犬種それぞれですけど)
例えば猟犬はとてもない大きな銃音には平気です。
アメリカにいたときウィスコンシン州猟解禁シーズンがくると
学校や会社を休んで出かけてしまうほど猟文化が浸透しています。
もちろん猟犬と一緒に行動しています。
その犬たちは大丈夫なのか?
全然大丈夫です。要するに慣れている。
すごいのは猟解禁日はいっせいに沢山の銃がなります。
それを聞いた犬たちは一気に獲物を探しに行きます。
その場での聞こえない私達は充分聴き取れるほどのもの凄い爆音。
なぜ犬たちは平気なのでしょう?
慣れているのです。猟犬として育っていない犬はもちろん慣れていないので
その音は何か?という認識が出来ていないので怖がります。
犬は一度学習すれば、問題なく行動出来ます。

ちなみにサミーは花火は平気ですよ。
コンサートへ行く時は私は聞こえないのでなるべくスピーカーの近くにいます。
そうなるともちろんサミーも一緒ですが、サミーは平気です。
音楽である事が分かっているから。
密室でカラオケで盛り上げても、サミーは平然と寝て待っていますし。。。
後、この間大阪で子供カーニバルでPRさせて頂いたとき
主催側はスピーカーや大量の音は大丈夫でしょうかという
心配して訪ねていました。
問題ない事を伝えて、自衛隊の演奏や子供たちの演奏の後に
聴導犬のPRさせて頂きました。

台湾でのミニコンサートでは
台湾観光局の配慮で、聴導犬同伴の私や車いす使用者にはスタッフが
裏口から案内してくれました。他のファンと一緒に正面から入ってもいいけど
裏口から入ってもらった方が安全という配慮です。
座席は平等にチケットの番号で最初は座っていました。
車いす使用者はスペースを作ってある所に配置しました。
サミーが頑張って狭いスペースを自分なりに小さくまとまっていたのを見た
スタッフがサミーの為のスペースが取れる場所へ行きましょう。
通路の前が空いている一番前の席のファンの人に問い合わせました。
そのファンは快くいいですよと私の席を交換してもらいました。
スペース確保出来たサミーはゆっくりぐつろけました。
舞台に上がった時は
ケンさんが
「チャンスだから補助犬の事説明するね。町で補助犬を見かけたら撫でたりしないようにね。彼らは仕事していますので見守ってあげましょう」
とファンやメディアに補助犬の理解を呼びかけていました。
そうやって少しつづステップアップして、大丈夫ならこうやりましょう。

台湾には補助犬法というものはない。
なので台湾に取っても補助犬を見るのも初めてであればもちろん対応も初めて。
でも、どうやったらいいかお互いに歩み寄るという姿勢が素晴らしい。

一方、日本では補助犬法案がある。
参考 身体障害者補助犬法より
4.施設等における身体障害者補助犬の同伴等国、地方公共団体、公共交通事業者、不特定多数の者が利用する施設の管理者等は、その管理する施設等を身体障害者が利用する場合、身体障害者補助犬の同伴を拒んではならない。
ただし、身体障害者補助犬の同伴により当該施設に著しい損害が発生するおそれがある場合などはこの限りではない。

民間事業主及び民間住宅の管理者は、従業員又は居住者が身体障害者補助犬を使用することを拒まないよう努めなければならない。

身体障害者補助犬を同伴して施設等(住宅を除く。)の利用又は使用する身体障害者は、その者のために訓練された身体障害者補助犬である旨の表示をしなければならない。


まあ、主催者はそのことを詳しく知らないかと思われるが、
少しでも歩み寄る姿勢を見せて欲しかった。
今後、話し合う場が出来るといいですが。。。

ファンの人が凄く優しくて
一緒に楽しもうねって言ってくれるのは嬉しい。
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by yummypon | 2008-05-24 14:26 | We love dogs

戦ってやる!

戦ってやる!

私は今あるコンサートに申し込んでいる。
チケットは友人を通して手に入れる事が出来た。
本来なら断りを入れずに、コンサート会場へ行けばいい事だが、
日本ではまだ補助犬の認識が低く、びっくりさせたりトラブルを避ける為に
敢えて私はいつも聴導犬と一緒である事をいつも伝えて来た。
そして、聴導犬に必要なスペース(車いすスペースみたいなもの)や
必要な対応をお願いしていた。
その結果、以下のような心ないメールで闘争心に火がついた。
逆境になればなるほど燃えてしまう私。

=引用=
ご連絡が遅くなってしまい誠に申し訳ございません。
ご希望頂いたゆんみ様と聴導犬の件ですが今回は会場内の造りもあり、
一般のお客様とご一緒の座席しかご用意する事が出来ません。
ご期待に沿う事が出来ず大変申し訳ございません。
コンサートの演出面や他のお客様との兼ね合いもありますので聴導犬を伴った場内へのご入場はご遠慮頂ければ幸いです。
ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございませんが、
ご理解ご協力をお願いいたします。
=引用 終=


補助犬をどう扱うかという努力や配慮が全く見られない。
いくら無知でも。。。
一番ガチッと来たのは
聴導犬はお断り=私自身が断れたようなもの。
補助犬は別物として見ないで欲しい。
パートナーで体の一部なんだから。
サミーを置いて行くなんて考えられない。

このメールを見たとき、戦ってやるってすぐ思いました。
あまりにもの無知にがっかりです。
補助犬が一緒で閉め出しを食らうのは悔しいですね。
高いチケットを払っているのに。

私は悲しいと思うよりどうやったら
どこでも前に持って断りを入れずに
補助犬が一緒が当たり前だという社会に浸透できるのかを考えました。
私は今までちょっとした事ならだいだい断りを入れずに
堂々とサミーと一緒にお店に入ったりして来ました。
でも今回は規模が違います。
沢山の人が集まるコンサートの会場なので、まずは迷惑をかけない事。
なので、お願い(ご理解を得る為に)メールを出しました。

台湾でのコンサート(規模が違うかもしれないが)には
すんなりとサミーを受け入れてくれた事に感動したのに
この落差は何だ!
例えば車いす使用者はコンサートへ行けないじゃない?
車いすにもある程度のスペース確保が必要になる。

前に、しゃーりママのコンサートへ行った。
そのときはシャーリママが前に持って対応をお願いしていた。
最初は車いすスペースに案内されたが、普通の席にかえて頂いた。
それはサミーがスピーカーに過敏な反応をしないと確認出来たため
前の方の席で一応サミーが座れるスペースを確保して頂いた。
そういう経過があるのだか。

まあ、今回は大規模である事は承認している。
聴導犬が駄目なら、車いすの使用者はどうなるの?

日本だから閉め出しを食らうかなと覚悟はしていましたが、
案の定そのものになりました。
これで終わったら、前に進めない。
なので私は今どのようにして理解を得てもらえるか模索中。

これが日本の補助犬の現状よ。
いろいろなエンターティンメントの全て、楽しめない状況よ。
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by yummypon | 2008-05-23 21:13 | メディア

「手話」が結ぶパートナー

このタイトルを見て私とサミーの関係だと思った人は
かなりサミー通と見た。
しかし、私達の話ではないのだ。
確かにサミーは手話で話してお互いに理解し合うパートナーである。
サミーはコーダ犬なのだ。

しかし、今から話すのはコーダ犬ではなく
犬のそのものが私と同じく耳が聞こえない。
つまり、聾犬。

母から携帯でメール転送してもらったのでここで転送する。
ネットニュースになっていないかどうか探したけど見当たらず。
とりあえず、母の転送をここで転記する。

「手話」が結ぶパートナー

イアン・ケネディさん
モリー(犬)
――――――――――――
モリーは、わたしがオーストラリアの高等弁務官事務所公使をしていた3年半前、我が家に来ました。当時、うちには16年間飼っていた猫がいましたが、食事以外日なたぼっこができれば満足という性格。いま17歳になる長男には物足りなかったようで、「遊び相手がほしい」とねだられました。
フルネームは「モリー・マチルダ・ケネディ」。ニュージーランドでは、犬の品評会で入賞するような犬は、長い名前がいいとされています。品評会に出すわけではありませんが、それにならいました。
元気いっぱいで愛想がいいモリーは、だれとでもすぐに仲良くなります。そして家族と一緒にいるのが大好き。自分を本当に家族の一員と思っているようです。わたしの母国は、ご存じのように、羊や牛などの畜産や農業が盛んです。多くの家庭が犬を飼っていて、犬は人間のパートナーであるとの意識がひじょうに強い。声や笛で命令して、牧羊犬に羊をどれだけ早くさくの中に追い込ませるかという競技に人気があります。また、人気の漫画やテレビドラマの主人公が犬であったりするくらいです。しつけは日本以上に厳しくしますが、かわいがるのに変わりありません。
実はモリーは、生まれつき両方の耳がまったく聞こえません。そのため、しつけで訓練士に預けたときに、「手話」を教えてもらいました。「伏せ」とか「来い」とか簡単な手ぶりでの会話です。モリーは私たちの目をじっとみて、意思の疎通をはかっています。私たち家族は、これからもいろんな国に滞在するかもしれませんが、モリーはずっと一緒です。

聞き手 庄司直樹
写真 安藤由華

【イアン・ケネディさん】駐日ニュージーランド大使。NZ外務省入省後、77年からと87年からの2度、駐日大使館で働いた。妻節子さんは日本人。

■モリーは、ラブラドールレトリバーのメス。
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《朝日新聞・夕刊/5月22日より》

私は早速イアン大使との話したくなった。
インタービューして、その犬の漫画を描きたいと思ったのだ。
実現出来るよう頑張る。

犬だって本当に手話を理解しているんだよ。
講演の度に話している事ですが、ええええ信じられないという
回答がほとんど。
この犬を漫画にしてもっと犬の事、手話のこと
理解してもらえたらと思っています。
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by yummypon | 2008-05-23 20:32 | We love dogs
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I am hearing dog for Yummy


by yummypon
line
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