サマースクール

聴導犬普及協会でのサマースクール

今回もしゃーりママがレポートしてくださいました。

そう、埼玉にあるオールドッグセンター内の聴導犬普及協会で
サミーは訓練を受けました。

訓練士の水越さんに久しぶりに会いました。
サミーはしっかり水越さんの声を覚えており、彼女の声が聞こえると
どこにいる?と耳を傾け、探します。

知っている人は知っているが、
サミーは興味のある音以外、滅多に耳を動かすことはない。

1時から始まって

まずは見学会で

聴導犬とは何かを説明及びデモ犬による実演。
デモ犬はサミーをみると気が散って実演できなくなるので
後ろで待機しておりました。

キッチンターマーやファックスの音が鳴ると
デモ犬は実演するのともに
サミーはしっかり仕事して、私に鼻で突っつきました。

サミーの前の椅子に座っていた男性はサミーの動きに気が付いて
「ほら 見てごらん。本物の聴導犬、ちゃんと仕事しているよ。」

デモ犬のミルクは小さいので
起す時は胸の上に上がっています。
しかし、サミーは20kg以上あるので私が窒息してしまう。
サミーは全て鼻で突っつきます。
サイズによって呼び出しの方法が違ってくるのです。
まあ、一般的に(日本では)中型犬がメインなのでそのようにします。

15分間の休憩を挟んで、
新しくデザインされたTシャツが欲しい!
しかし、サイズがないということで予約。

素敵な親子がやってきては
サミー漫画にサインをねだってはサインしました。

いよいよサミーの出番。
まあ、サミーが育った場所でしかも講演に慣れていることから
リードをつながらなくても 伏せで待機。

子供たちがいると必ず私はゆっくりしたしゃべりになる。
いつもならだああああああああああああああと
早口で情報盛りたくさん投げてしまう私です。
しかし、子供たちにはしっかり理解して欲しい部分をゆっくり理解してもらえるように
心がけています。

殆どの皆さんは手話を知っていて
楽しく一緒にレッスン。

スライドはいつもなら15枚以上あるのですが、今回は50分なので7枚のみ。
見学会でしっかり私が言いたいことを説明しているので
私はパートナーとしての経験を伝えるのみでした。

質問タイム。
外資系に入ったのは聴導犬に理解があったからですか?
日本会社では受け入れが無かったからですか?

うーん。
アメリカで暮らして英語を生かした仕事に就きたく
外資系を希望したのですね。
1社で決まってしまったので、実のところは分かりません。
幾つか受けて、採用されなかった場合は聴導犬の受け入れの理解のある会社が
多いか少ないか判断できるかと思うのですが。
幸いなことなのか1社で決まってしまいました。

弊社は積極的にサミーのことをPRしていただいております。
以前のブログにも載せましたように日経新聞の取材。
弊社は本当に理解のある会社で障害者、外国人、などは関係なく
人としてみてくださっております。

私の講演が終わると
聴導犬の道の話 → ふれあいタイム。

候補犬たちすごく可愛い。
サミーのサイズで慣れてしまっている私は
候補犬達は小さい。
10kgそこそこなので抱っこが出来る。
まあ、サミーを抱っこできないわけじゃないが。。。

子供たちや親御さんたちは優しく犬を撫でて触れ合っていました。

最後に
サインをねだった親子がサミーと一緒に写真をとってもいいかと。
もちろんですとも。
それを見ていたちびっ子姉妹もサミーと一緒に撮りたい。
ちびっ子姉妹にはサービスで
おやつを渡した。
ちびっ子姉妹の手からサミーにあげる。
優しく撫でる。
サミーは優しい顔で迎えてあげていました。
サミーは本当に子供が好きなんだよね。

しゃーりまま
毎度ながら
レポート、カメラマン、助手、何もかもお世話になっております。
ありがとうございます。
今度は25日の国際どうぶつ専門学校での講演の時もよろしくお願いします。
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by yummypon | 2007-08-19 21:27 | 講演
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I am hearing dog for Yummy


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